いけばな歳時記(かまつか)広瀬典丈




4〜5月頃、山で白い小さな 5 弁花がコデマリのように集まって咲き、秋には野ばらのような赤い実に成ります。かまつかの名は、木質が粘り強く鎌の柄に使われたからだそうです。
作例は足元を整理した3本の枝をそれぞれ絡ませて3方から集め、上でまた絡ませて、足元の枝の動きと上に集めた赤い実の対比を作りました。

花/かまつか
器/瑠璃釉花器(広瀬典丈作)
黒六角小花器(草月)

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