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金・釉裏紅流水鯉図大皿(2000年)(35.7×6.7cm) 金・釉裏紅流水鯉図大皿(2000年)(35.7×6.7cm) 縁の流水模様は吹き墨で銹花の絵の具を用い、中の金とで片身替わりを作っています。中央に釉裏彩 で鯉を泳がせました。 第3回静岡松坂屋二人展 の案内葉書タイトルです。 ▲
広瀬夫妻の仕事は、不思議な雰囲気を漂わせている。それは個人技ではないからです。 工芸の本質は、家内工芸的要素が底に流れているのを、先人達の仕事に見る事ができる。今日の陶芸が、個人技へ傾斜している中で、むしろ現代社会の仕組みは、「コラボレーション」であり、限りない和平願望である事を知る花です。
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