広瀬典丈陶芸 草月流いけばな Ceramics Ikebana Works





広瀬典丈(Michtake Hirose)  →略歴
典丈は 磁器の製作→水無方藍窯)と
草月流いけばな教室をしています。
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水無方
藍窯

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陶芸の里を訪ねて 内田理奈インタビュー

著 作

"釉裏の華"12345 ■"目眩めく生命の祭"12345

広瀬典丈
いけばな
教室

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広瀬典丈陶歴
広瀬典丈いけばな歴
1950年
 岐阜県岐阜市生まれ。
1959年〜    広瀬比沙雄の指導でいけばなを学ぶ。
1971年〜  京都の窯元(松本石亭、藤平陶芸)、京都府陶工訓練校、京都市工業試験場、工学博士・山本徳治氏などの指導で、作陶釉技術などを学ぶ。  
1973年〜  釉研究会結成、陶磁器うわぐすりの研究誌「釉報」「高火度釉基礎試験」発行。
1975年〜   草月流入門。広瀬比沙雄、広瀬絢子、他の指導を受ける。
1976年〜  名古屋市で独立、猪高窯(いだかがま)開窯。名古屋で初展示会。以後、各地で毎年数回作品展を開催。  
1978年  岐阜市で三人展  第6回いけばな論草月賞入賞
1979年  東京で初展示会。 花と陶器展主催第7回いけばな論草月賞入賞
80年  東京赤坂乾ギャラリー、銀座松屋で二人展開催。「広瀬典丈・広瀬さちよ二人展。」以後銀座松屋で25回開催(02年まで毎年。以後隔年。)  第8回いけばな論草月賞入賞
 草月会愛知第六支部副支部長。(〜83年)

 和食の店「車屋」ディスプレイ (〜85)
1981年

 大坂梅田阪急百貨店で二人展開催。以後13回開催(01年まで)

 花とオブジェ展主催。
 第9回いけばな論草月賞入賞
1982年    名古屋駅ターミナルホテルロビー正月花
1983年  

 西友コミュニティカレジ「いけばな草月流」開講
  西友名古屋高針店で花展主催
  いけばなデモンストレーション

1984年 名古屋三越星ヶ丘店で二人展開催。(91年8回まで)  2〜4回西友名古屋高針店で花展主催
  いけばなデモンストレーション
1985年 大坂梅田阪急湖二人展で、陶磁研究家藤岡了一氏の推薦文をいただく。
1986年 3月、横浜三越で二人展開催。(89年4回まで)。5月、盛岡かわとく壱番館内丸店で二人展開催。以数年置きに継続。7月、仙台三越で二人展開催。(99年2回まで)。
1987年  「器のオブジェがあってもいい」婦人雑誌「SOPHIA」87年5月号の器特集掲載  
1988年

 パラントラ誌上にいけばな論連載.。

1989年 4月、新潟三越で二人展開催。(以後継続5回開催)。  
1989年

 フィニシングスクール「フェリシア」で
「陶磁工芸・美術について」
講義。(89年10月〜90年7月)

1990年  パラントラ誌上に「陶磁器うわぐすりの調合」連載。9月、CBCテレビ「100%女性クラブ」ゲスト出演。10月(株)北村土地が発行するパンフレット「東部の人」70号で紹介される。  名古屋文化振興賞評論の部佳作入賞。
1991年 5月、福岡岩田屋ニックで二人展開催。以後岩田屋本店も含め03年まで4回開催。雑誌「食器」134号(総合通信社)に特集インタビュー掲載される。  
1992年 1月、小倉玉屋で二人展開催。1月、小倉玉屋で二人展開催。7月、高松三越で二人展開催。以後04年まで4回開催。8月、名古屋丸栄で二人展開催。以後95年まで3回開催。  
1993年 4月、千葉三越で二人展開催。10月、広島三越で二人展開催。以後00年まで8回開催。文芸評論家 福田和也氏の推薦文をいただく。  
1994年 3月、浜松ギャラリー汎で二人展開催。以後98年まで2回開催。京都大学工学博士 山本徳治氏の推薦文をいただく。12月、神戸阪急で二人展開催。以後99年まで4回開催。  
1995年 5月、名古屋市郊外の豊明に窯を移築、開窯。(水無方藍窯)5月、中部近鉄四日市店で二人展開催。(00年5回まで)洋画家 五百住乙人氏の推薦文をいただく。  本山生協いけばな教室開講

1996年

煎茶道 高取友仙窟氏の推薦文をいただく。10月、静岡松坂屋で二人展開催。以後00年まで、3回開催。  桶狭間教室開講
1997年 5月、名古屋松坂屋で二人展開催。以後第10回(2006年)まで毎年開催。工芸家 田所茂晃氏の推薦文をいただく。
1998年  イラストレーター 安久津和巳氏の推薦文をいただく。 草月会愛知県支部副支部長。
パリ・モンテーニュ通 、ギャラリードゥルオ会場クリスチャンディオール本店にいけばな。
1999年  広瀬典丈・広瀬さちよ彩色磁器作品集
「釉裏の華」
エディットパルクより出版。
 上海藝術博覧会(SHANHAI ART FAIR'99)参加出品。
2000年
陶芸家 鯉江良二氏の推薦文をいただく。7月、岐阜文錦堂ギャラリーで二人展開催。以後03年まで3回開催。8月、豊橋丸栄で二人展開催。以後、毎年開催、9回。 草月会愛知県支部支部長。
20001年
華道家 假屋崎 省吾氏の推薦文をいただく。
2002年
4月、盛岡川徳で二人展、以後隔年開催、3回。陶芸家 加藤卓男氏の推薦文をいただく。11月、近鉄奈良で二人展開催。やきものネット「陶芸の里を訪ねて 」インタビュー掲載
 勅使河原蒼風論
目眩めく生命の祭り-勅使河原蒼風の世界』エディットパルク)刊。
「勅使河原蒼風生誕百年記念草月愛知県支部いけばな展」をプロデュース。
蒲郡・ラグーナ蒲郡フェスティバルマーケット入口 装飾

2003年

 5月、大坂心斎橋大丸で二人展開催。松山三越で二人展開催。7月、広島福屋で二人展開催。8月、新宿三越で二人展開催。

 いけばなインターナショナル名古屋支部
支部長。(〜05年)
「愛・地球博」市民プレイベント(於 名古屋ナディアパーク〜矢場公園)で「藤づるによる巨大オブジェ」展開。

2004年 

6月、仙台FUJISAKIで二人展開催。以後隔年開催、3回。和紙工芸家 山内一生 氏の推薦文をいただく。

草月会愛知県支部支部長。(〜05年)
「シリア・フェスティバル」(国際センター) にいけばな
いけばなインターナショナル名古屋支部例会でいけばなデモンストレーション

2005年

染職工芸家 福田喜重氏の推薦文をいただく。
「愛・地球博」市民プロジェクト、
いけばなインターナショナル名古屋支部
「大地と生命のオブジェ
プロデ
「愛・地球博」市民プロジェクト、
草月会愛知県支部「木漏れ日のプロムナード」をプロデュース。
いけばなデモンストレーション
「愛・地球博」国連館ホール・迎賓室にいけばな
2006年   「草月創流80周年記念草月愛知県支部いけばな展」をプロデュース。
2007年 7月、「豊明商工会ニュースNo.123」達人File掲載。8月、神戸大丸で二人展開催。8月、広島天満屋で二人展開催。
中日新聞いけばなコラム掲載
2008年 9月、中国上海鼎杰画廊で二人展開催。陶芸家 飯田 眞人氏の推薦文をいただく。 いけばなスペース』結成。12月名古屋有松町並み保存地区で結成記念花展開催。
2009年   11月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第2回花展開催。
2010年 11月、名古屋松坂屋で二人展開催。 草月会愛知県支部支部長。
09月「草月愛知県支部いけばな展」 ―茜色に誘われて―をプロデュース。
12月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第3回花展開催。
2011年    10月第34回草月流うつぎ会展開催。 (mozoワンダーシティ1階ウェストコートイベントスペース)広瀬絢子、うつぎ会代表を退き、広瀬典丈代表となる。
12月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第4回花展開催。
2012年   10月木曽三川公園開園25周年記念 草月フラワークをプロデュース。 (木曽三川公園芝生広場)
12月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第5回花展開催。
2013年   7月日本・ASEAN友好文化交流展 ―ASEANの花を活ける―開催。 (名古屋テレビ塔 展望台<スカイデッキ>)
11月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第6回花展開催。
2014年 2月、名古屋松坂屋で二人展開催。 6月草月会愛知県支部いけばな展『花響く』(名古屋JR高島屋)をプロデュース。
9月‘結成60周年記念’第35回草月流うつぎ会展開催。(名城公園フラワープラザ)
11月名古屋有松町並み保存地区で『いけばなスペース第7回花展開催。
  中日国際陶芸展、朝日陶芸展、日本新工芸展、
光風会展、長三賞陶芸展、等入選。
現在、草月流師範会理事。草月会愛知県支部支部長。
日本いけばな芸術協会特別会員。
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